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zoom RSS 【パワー測定】 MYOTESTで高校生のデータバンクを作ろう

<<   作成日時 : 2009/05/17 01:18   >>

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今回は、先日の福岡高校にひきつづいて 福島県は 福島東高校にお邪魔してきました。
このたび来月開催される福島高校総体において東高校のバスケ部をお手伝いすることになりました。

今日は、チームのトレーニング指導ををサポートしている永井トレーナーも来て頂いたので、
選手たちは必死の様子でトレーニングに打ち込んでいました。

僕は、選手の怪我情報の収集と、大会に向けた打ち合わせが中心となりました。

・・とはいうものの、今回は怪我人はほとんどおらず、安心して大会に臨めそうです。 何より何より。

そこで、今回も登場したのが、【MYOTEST】です。


選手のパワー測定を実施し、普段の筋力トレーニングがどれほど活かされているか?をみんなで検証しました。


パワーとは、「筋力」×「スピード」を表す指標です。

通常のウエイトトレーニングでは、「どれほどの重さを挙上できるか?」を指標とします。

しかし、それでは「どれほどの動作スピードが出たか?」が考慮されません。


実際の競技場面で発揮される選手の動きは「いかに力強く、最大のスピードで動けるか?」が問われます。パワーを測定する事は、この点において実際の競技場面をイメージしやすくするだけでなく、これまで実施したウエイトトレーニングの効果について確認することができます。


ウエイトトレーニングによる「筋力強化」が「実際のスピード発揮」に活かせているか?


パワーを測定することはこれらの課題を理解する上で非常に有効な指標といえます。



ここでは、「ベンチプレス」と「スクワット」を選択し、動作を実施していきました。

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このパワー測定の醍醐味は、何といっても「場が盛り上がる!!」ことです。

自身の最大スピードに挑戦することから、選手がどんどん必死になります。

普段はスローテンポなウエイトルームの雰囲気が、一変!最高の盛り上がりを見せてくれました。
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今回選手に提示する指標は次のようなものです。


1 P.max(Watt) 挙上動作時におけるパワー発揮能力の最高値

2 power(Watt)  パワー発揮能力の上位3つにおける平均値

3 force(N)   筋力の上位3つにおける平均値

4 velocity(cm/秒)  挙上スピードの上位3つにおける平均値


上記の2〜4項目については、挙上動作5回実施における、上位3つのスコアを抽出し、その平均値を表しています。

選手には、後日 5段階評価表を作成して配布を予定しています。


普段のウエイトトレーニングでは目にすることのできない、スピードの指標は、我々トレーナーにとっても、強化対象のリサーチ・課題抽出に気づきを与えてくれます。


今回、永井トレーナーとも話したのですが、こうして多くの高校バスケ選手を測定していくことで、

【トップアスリートにつながるためには、”これぐらいのパワーはないと!”】という標準値あるいは、データバンク化を進めていくことも、大切な情報活動になるのかもしれません。



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