【MYOTEST】 30秒椅子立ち上がりテストとMYOTEST測定との相関

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先日、学生たちとともに行った 「30秒椅子立ち上がりテスト(CS30テスト)とMYOTESTによるスクワット動作」の関係を考える実験のとりまとめが行われました。

今回は14名の学生が測定に協力してくれました。

7名づつの2グループに分かれて、

CS30テスト:高さ40cmの椅子に腰掛けて、30秒間に何回立ち上がり動作が繰り返せるか?を測りました。

MYOTEST-ハーフスクワット:体重を入力し、3回の反復回数にて測定を行いました。

結果は以下のとおり。

測定3回中の ピークパワー値 と比較した場合/相関係数 r=0.344
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測定3回中の 平均パワー値 と比較した場合/相関係数 r=0.37
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測定3回中の 平均筋力値 と比較した場合/相関係数 r=0.376
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測定3回中の 平均挙上速度 と比較した場合/相関係数 r=0.314
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▽通常、相関係数は以下のような段階で評価されます。

±0.7~±1   強い相関がある
±0.4~±0.7  中程度の相関がある
±0.2~±0.4  弱い相関がある
±0 ~±0.2  ほとんど相関がない


今回の測定では、CS30テストでの反復回数に比べ、MYOTESTでは1/10程度の反復回数で行いました。
MYOTESTの機能として2回までエラーを補正できるため、反復回数は5回程度にしたほうが良かったかも・・。

しかしながら、3回程度とはいえ、「弱い相関」が確認できたことは、最初の1歩として興味深いデータが得られたように思います。

今後、実施方法を工夫しながら、繰り返し実験をしてみたいと思います。

アスリート以外のユーザーにも手軽に行えるテスト種目になれば活用の幅が広がりそうです。







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