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zoom RSS 【パネリスト】北海道東北ATセミナーでパネリストを務めました。“本当に必要な事は?”

<<   作成日時 : 2010/11/23 00:39   >>

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11月21日、宮城県内にて【北海道・東北公認アスレティックトレーナーセミナー】が開催されました。

僕は、お恥ずかしながら・・この会で【パネリスト】として参加させていただきました。

頂いたテーマは、

【公認アスレティックトレーナーの立ち位置と業務について】の話と、

【他のライセンスと連携すべきポイント、違いとなるポイント】についての話 です。


僕達 公認アスレティックトレーナーの存在は、治療・トレーナー業界内では次第に知られるようになってきました。

しかし、その一方で「受験の機会」が全ての人に開かれているわけではないのも事実です。


限られた受験機会に幸運にも遭遇できた場合か、または専門の養成校に進路を決めた場合にのみ「公認」を得るための受験資格をえる事が出来ます。

これは、そもそもの仕組みとして 「志を持った人が誰でもチャレンジできるライセンス」 ではない事を意味します。

とすると、 今回のセミナーでは 「公認」を増やすためのインフォメーションに重きを置くことはあまり意味がなく、

もっと大切なこととして、

【志を持っている、地域医療の担い手と公認アスレティックトレーナーとがどんな方法で手を組んでいくか?】

について考えていく時間が増える事が重要なインフォメーションでした。

パネリストとしての発言では、【トレーニング】が現場で求められている事、その担い手が少ない事、各方面での専門家(スペシャリスト)の所在を熱望している事など、

日頃から僕が感じているままのコメントをお話しさせていただきました。
(・・生意気な事ばかり一方的に話してしまった感もあります・・。反省です)

フロアからご質問いただいた事の一つに、「治療院内とスポーツ現場での ニーズの違い」にはとても共感させていただきました。

そして、そこで話された 【足りない知識に戸惑う気持ち】 も実に共鳴するものでした。



僕たちは、現在 幸運にも公認アスレティックトレーナーの立場を持つことができました。

これは、今考えても 幸運 でしかないように思います。 

特に何かができるわけでもないし、高い地位のものでもない。 



しかしながら、地域医療の担い手となっている先生方が手の届かない領域について 

それをカバーできる 「何か」 は身につけているのかもしれません。


今回のセミナーを通して、

公認アスレティックトレーナー とは、 地域においてどんな存在であるべきか?

どのような方法をもって 地域医療の役に立つべきか?

そして、所属、取得資格の枠にとらわれない 「仲間」 がどうすれば増えていくか?

本当に必要とされる スポーツ医・科学 の存在はどんなスタイルであるべきなのか?


など、大変多くを考えさせていただく貴重な機会となりました。

そして、多くの先生方との意見交換、情報共有をさせて頂いたことは多くの学びの機会ともなりました。

この場を借りて、この機会を与えてくださった全ての方に御礼申し上げます。

誠にありがとうございました。





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