熱戦が繰り広げられた2011インターハイ
八戸で行われたバレーボール競技女子では、 宮城県の優勝はなりませんでした。
応援いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
被災地での開催、被災地からの出場は 実に特別な意味をもっていました。
自分達の自己満足では終われない、様々な方々の想いや希望を熱く感じた5日間でした。
2011年
どの場面に出たとしても、
私達は被災地の想いと次への希望をつなぐ担い手とならなければいけない。
行動の一つ一に意味を見出す。
バレーによって伝えられるメッセージがある事を信じたい。
選手一人一人が 気づきと成長 の一歩を踏み出しました。
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